『Microsoft Translator』登録方法

翻訳といえば、Google翻訳がメジャーではありますが、Google翻訳のソフト開発利用は有償となっています。
そのため、ClipBoard Translatorでは、月間200万文字まで無償で利用できる『Microsoft Azure Marketplace』にて提供される『Microsoft Translator』を利用しています。
月間200万文字は、個人でハードに利用したとしても、ほぼ超えることはありません。

Microsoft Translator』とは、開発者向けの翻訳APIの提供サービスで、機械翻訳のほか、読み上げ機能もあります。
この翻訳APIの利用には、Microsoftアカウントが必要で、利用するアプリケーションの登録等、いくつかの手順が必要となります。
しかし、非常に便利なサービスですので、是非ご登録をおすすめします!

 

▪️登録までの全体の流れ

  1. 『Microsoftアカウント』を取得し、サインインします。※すでにアカウントをお持ちの方は必要ありません。
  2. 『Microsoft Translator』を利用登録(サブスクリプト)します。
  3. 『アプリケーションの登録』を行います。
  4. 『ClipBoard Translator』に『クライアントID』と『顧客の秘密』を登録します。

 

1.『Microsoftアカウント』を取得し、サインインします。

まずは、『Microsoft Azure Marketplace』にアクセスし、画面右上よりサインインしましょう。Skypeや、OneDriveなどのアカウントでもご利用いただけます。
『Microsoftアカウント』をまだお持ちでない場合は、ここで取得することができます。

 

2.『Microsoft Translator』を利用登録(サブスクリプト)します。

右上の検索より『translator』と検索すると、一番上に表示されますので、選択します。

次に、右側に金額メニューが並んでいますが、月額無料の「2,000,000文字/月」の『サインアップ』をクリックします。
そして、オファー条件とプライバシーポリシーを確認の上、『サインアップ』をクリックします。

 

3.『アプリケーションの登録』を行います。

次に、ClipBoard Translatorと、Microsoft Translatorを紐づけるために、アプリケーションの登録を行います。
非常に分かりずらいですが、画面下部の『開発』グループに『アプリケーションの登録』がありますので、選択します。

次に、アプリケーションの登録画面にそれぞれ入力しますが、入力内容(文字)は問われませんので、ご自身で適当な内容をご入力ください。
ここでは、ClipBoard Translatorでは、『クライアントID』と『顧客の秘密』のみ必要になりますので、別途控えておいてください。

①適当な『クライアントID』を入力します。ただし、他人が既に入力しているIDと重複して登録できません!
この『クライアントID』はClipBoard Translatorにも入力しますので、控えておいてください
②適当な『名前』を入力します。
③『顧客の秘密』にはデフォルトでランダムな文字列が入力されますので、そのままで問題ありません。こちらも控えておいてください
④『リダイレクトURL』は、無効なURL「http://localhost/』などを入力します。

以上、入力したら『作成』ボタンを押して登録は完了です。

 

4.『ClipBoard Translator』に『クライアントID』と『顧客の秘密』を登録します。

最後に、『ClipBoard Translator』を起動させ、タスクトレイのアイコンを右クリックし、『Setting』画面を開きます。

で入力した、『クライアントID』と『顧客の秘密』を入力します。
そして、『Test』ボタンを押して、無事接続できれば設定はすべて完了です!